猫背だと将来どうなる
猫背には遺伝的なものと、姿勢習慣でなってしまうものがあります。どちらの場合も若いうちから、背中を丸くしない姿勢を心がけましょう。
立位になったとき猫背になっていると、背中が丸くなっている分だけ首をそらさないと正面を向きにくくなります。
そういう姿勢を横から見ると顎を突き出しているようになり首がとても疲れます。同時に首が短く太くなりやすくなり、頭痛や目の疲れが出やすくなります。
そしてほとんどの方が首や肩の頑固な凝り性になってしまいます。また人によっては背中の張りのため不眠症になってしまう方もいます。
当店では月に一回程度の施術で対応しています。