梨状筋症候群とは?症状・原因・対処方法をわかりやすく解説

【静岡市葵区】梨状筋症候群とは?おしりの痛みや足のしびれでお悩みの方へ

静岡市葵区でも、
「おしりの奥が痛い」
「長く座ると足がしびれる」
といったお悩みで来院される方が増えています。

その原因のひとつが、**梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)**です。

梨状筋症候群とはどんな病気?

梨状筋症候群とは、
おしりの奥にある筋肉がかたくなり、神経を押してしまうことで起こる症状です。

特に、
静岡市葵区にお住まいの 70代・75歳前後の方 に多く見られます。

坐骨神経(ざこつしんけい)とは?

坐骨神経は、体の中でいちばん太くて長い神経です。

  • 骨盤(こつばん)から出て
  • おしりを通り
  • 太もも
  • ふくらはぎ
  • 足の先

まで、一本の道のようにつながっています。

この神経は、
足を動かす・感覚を伝えるという大切な役目をしています。

梨状筋と神経の関係

坐骨神経は、骨盤から足へ向かう途中で、
梨状筋(りじょうきん)という筋肉の下を通ります。

これは、
👉 トンネルの中を神経が通っている
ようなイメージです。

梨状筋は、ふだんはやわらかく、

  • 歩く
  • 立つ
  • 体を支える

といった動きを助けてくれる筋肉です。

なぜおしりの痛みや足のしびれが出るの?

しかし、

  • 長時間イスに座りっぱなし
  • 同じ姿勢でテレビを見る
  • 外出が少なく、体を動かす機会が減る

このような生活が続くと、
梨状筋がかたくなってしまいます。

すると、

  • おしりの奥がズキズキ痛む
  • 座っているとだんだんつらくなる
  • 立ち上がるときに痛みが出る

といった症状が現れます。

さらに、かたくなった梨状筋が
坐骨神経を押してしまうと、

  • 太ももや足のしびれ
  • ピリピリ、ジーンとした感覚
  • 足に力が入りにくい

といった症状が出ることもあります。

これが、梨状筋症候群です。

梨状筋症候群の主な原因

梨状筋症候群の原因には、次のようなものがあります。

  • かたいイスに長く座る
  • 同じ姿勢で動かない
  • 歩き方のくせ
  • 足を組む習慣

また、75歳前後の方では、

  • 筋肉が年齢とともにかたくなる
  • 血の流れが悪くなる
  • 運動量が減る

こうしたことが重なり、
知らないうちに症状が出ることも少なくありません。

腰の病気(ヘルニア)とのちがい

梨状筋症候群は、
「椎間板ヘルニア」などの腰の病気と
よく似た症状が出ます。

ただし、大きなちがいは、

  • 腰よりも おしりの痛みが強い
  • おしりを押すと痛みがはっきりする

という点です。

【静岡市葵区】当院での梨状筋症候群の施術

静岡市葵区にある当院では、

  • 腰や骨盤の調整
  • かたくなった筋肉を指でやさしくほぐす施術
  • 超音波マッサージによる温熱療法

など、体に負担をかけない施術を行っています。

足のしびれがある場合は、
神経の負担をやわらげる施術もあわせて行います。

ご自宅でできる対処法

ご自分でできるケアもとても大切です。

  • おしりを温める
  • 無理のないおしりのストレッチ
  • 長時間座りっぱなしを避ける
  • 30〜60分に一度は立ち上がる

少しずつ体を動かすことが改善への近道です。

まとめ|静岡市葵区でおしりの痛み・足のしびれにお悩みの方へ

梨状筋症候群は、
おしりの筋肉が原因で起こる痛みやしびれです。

「年のせいだから仕方ない」と思わず、
早めに対処することで、楽になる可能性は十分にあります。

静岡市葵区で
おしりの痛みや足のしびれにお悩みの方は、
お気軽にご相談ください。